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PEBBLE office

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location : YUTENJI TOKYO
category : OFFICE
date : Mar. 2017 (Renovated Nov. 2012)
credits :
CLIENT / PEBBLE Co.,Ltd.
PRODUCTION / ALEN’S CRAFT INC.
LIGHTING DESIGN / DAIKO ELECTRIC Co.,Ltd.
PHOTOGRAPH /TOMOKO KUDO

ROSE BUD yokohama

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location : YOKOHAMA KANAGAWA / LUMINE YOKOHAMA
category : SHOP
date : Mar. 2017
credits :
CLIENT / ROSE BUD co.,ltd.
PRODUCTION / KYOYA Inc.
ART DIRECTION / MAKOTO KOBAYASHI(MAO・MOOK)
LIGHTING DESIGN / HIROSHI ENAMI (L・GLOW)
PHOTOGRAPH / KOZO TAKAYAMA
 
 2016年秋から新体制となった『ROSE BUD』の初出店の設計のご依頼。まず最初に取り掛かったのは、様々な様式が混じり合って無国籍な印象のあった既存店の雰囲気を残しつつ、いかに今までと全く異なる新しいデザインに転換するか?というテーマでした。
 
 ブランドとヒアリングを重ねる中で、既存店に自分たちが勝手に抱いていたファサードの奇抜さや斬新さは、ブランドが「都会的な雰囲気の中に土着的な要素を融合すること」に意識的である点に要因があることに気づきました。その為には自分たちにも手仕事や工芸といったクラフト感、土臭さや人の温もりの感じられる素材や色、地域や民族によって異なる土着的な空間要素への理解が必要不可欠で、その要素の融合が「ブランドの商品をよりよく見せること」にも繋がるとブランド側が認識していることも、打ち合わせを進めていく中でとても新鮮に感じた部分でした。
 
 そして、空間として有りがちな「今流行っているデザイン」からは大きく目を背け、逆にお客様が感じる買い物の楽しさやワクワク感には純粋に向き合いながら、今までに見たことのない空間を実現したいという想いもブランド側には強くありました。そんな打ち合わせの中で空間のコンセプトが必然的に「宝探しのような楽しさ」や「カルチャーの(文化的な)セレクトショップ」と言った言葉に集約されていきます。
 
 デザインはその方向性が定まったことで、加速度的に形成されていきました。最終的に入り口から奥へ、奥へと自然と引き込まれていく不思議な引力を持ったお店に出来上がったと自負しています。ブランドの空間への想いの強さが店舗にいい影響を与えてくれた好例になったと感じています。

HARE shibuya

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location : SHIBUYA TOKYO
category : SHOP
date : Sep. 2016
credits :
CLIENT / ADASTRIA Co.,Ltd.
PRODUCTION / ZYCC CORPORATION
LIGHTING DESIGN / DAIKO ELECTRIC Co.,Ltd.
PHOTOGRAPH / KOZO TAKAYAMA

HARE.JP harajyuku

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location : HARAJYUKU TOKYO
category : SHOP
date : Sep. 2016
credits :
CLIENT / ADASTRIA Co.,Ltd.
PRODUCTION / ZYCC CORPORATION
CARPENTER / MAN KENCHIKU KOBO
LIGHTING DESIGN / DAIKO ELECTRIC Co.,Ltd.
PHOTOGRAPH / KOZO TAKAYAMA
 
 弊社で以前から設計しているブランド『HARE』、そのブランド名の語尾に『.JP』が付いて HARE の視点から日本のさまざまな魅力を発信していく新ブランド『HARE.JP』の初出店である原宿キャットストリートへの出店計画。
 
 原宿のキャットストリートといえば、今や多くの外国人観光客が行き交うエリア。そんなインバウンド効果もあって、この通り沿いの店舗は近年は売り上げが急上昇しています。さらに、店舗で「和」を演出した空間には外国人がとても興味を示すということで、周辺店舗は商品の内容に関わらずあちこちで和のディスプレイを欠かさないエリアでもあります。そんなわけで、ブランド側のご要望も「和を取り入れた空間」であることが大前提でした。
 
 でも、実際に店舗全体が「和の空間」で『HARE.JP』の服は本当に引き立つのだろうか?周辺店舗がやるような「店舗全体が和の空間」や「和のディスプレイ」が本当にブランドにとって最善のことなのだろうか?アパレルショップが店舗という空間で表現すべき「和」や「日本らしさ」って一体なんだろう?そんな疑問に「和の空間(茶室)」と「ブランドとしての空間(ギャラリー)」を、個別だけどひとつの空間の中で演出することで、どちらもが共存共栄できるデザインを提案しました。
 
 「茶室」と言うには躙口も水屋もない空間ですが、実際の大工職人の丁寧な仕事で作られ、檜や杉、畳や竹といった和の素材は「匂い」や「肌触り」といった視覚以外の五感にも訴えかけます。松と茶室(風)の組み合わせは海外から来た外国人にも純粋に喜んでもらえるに違いない。そんな想いで、ブランドも設計も施工も、そして大工もが楽しみながら作り上げた空間となりました。
 
 ちなみに床にはキャットストリートができる以前に有った「渋谷川」も敷石で表現してもいます。両面の腰下のミラーに映り込ませて、どこまでも続く川に見立て、その地の歴史も感じられる空間にしました。「茶室」を見ながら、主役である「商品」も同時に手に取ってもらえる、ブランドとしても理想的で、不思議な力を持った空間に仕上がったと思っています。

Maker’s shirt Kamakura shibuya

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location : SHIBUYA TOKYO / MARK CITY
category : SHOP
date : Sep. 2016
credits :
CLIENT / Maker’s shirt Kamakura Co.,Ltd.
PRODUCTION / ALEN’S CRAFT INC.
LIGHTING DESIGN / DAIKO ELECTRIC Co.,Ltd.
PHOTOGRAPH / KOZO TAKAYAMA